August 23, 2010

ビールの注ぎ方

Pp00016 一昨日、三田のキリンビアパーク神戸に行きました。
http://www.kirin.co.jp/about/brewery/factory/kobe/index.html
皆さんは、缶ビールはどのようにして飲まれますか?
①直接。②グラスに注いで。③注ぎ方にこだわって。
私は、家では必ずグラスに注ぎます(可能ならグラスも冷やして)。缶より直接飲むよりグラスに入れると美味しく思うのです。
今回、ビール工場を見学した後、試飲会場で教えてもらったのが、缶ビールの美味しい注ぎ方です。実際に注いで頂いたビールと缶から直接とを飲み比べると、雲泥の違い!でした。
〔美味しい缶ビールの注ぎ方〕
(1) グラスの上から勢い良く一気に注ぐ。(そうするとグラス全部が泡ばかり)
(2) 泡が半分位に静まるのを待って、ゆっくり継ぎ足す。
(3) 更に静まるのを待って、ゆっくり継ぎ足す。
(4) 泡がグラスの上端を越えてタップリ盛り上るまで継ぎ足す
(ここまで来ると、ビールが7、泡が3程度。その上に泡が0.7程盛り上ります)
この時、グラスを斜めに傾けてみてください。盛り上った泡は、こぼれそうでこぼれません。弾力性のある確りした泡が出来上がっているはずです。これで完成!
 こうすると、ビールの苦味は、泡に含まれ、グラスのビールは、非常にマイルド&シルキーな旨みが残ります。
Pp00015 今日、家で、缶ビールを開けて実験しました(写真下)。確りした泡が出来ました。傾けたり揺らしたりして、写真撮ろうと思ってカメラを準備した時は、時間が立って泡が大きくなってしまいました。それでも旨い! アッ!今日はキリンでなくアサヒでした、すいませんキリンさん。発泡酒でも第3のビールでも同じだそうです。皆さん、一度試してみてください。グラスは数分でも冷やされた方が良いですよ。

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November 01, 2009

アメリカの名刺

 アメリカの話題をもう1件。同じくウォール真木さんの8月4日の記事より、アメリカには、個性的な名刺が沢山あるだ。個人ビジネスが多く印象付ける必要があること。 遊び心がありそれが受入れられる社会があるのだろう。なんとビーフジャーキーにレーザーで印刷した名刺があった!ネームカードならぬミートカードだそうだがインパクト十分。それ以外にも、真っ黒や真っ赤、星条旗など、カラフルだそうだ。私はアメリカ人からもらったものは、若干サイズ違い程度のもので、特に変わったものは頂いたことがない。日本人相手には、やはりオーソドックスにと言うことだろうか?

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October 14, 2009

アメリカの爪楊枝

 爪楊枝と言えば、5cmほどの木製で先の尖った物と相場が決まっている。ちょっと環境に配慮したものでは、とうもろこしで作った土に分解されるもの程度だ。ところが、アメリカの爪楊枝(Toothpick)はかなり面白い。日経トレンディネットの2009.9.29のウォール真木さんの記事によると、シナモン、ミント、クローブ、リクロースや、アロマテラピーの材料になるオイルを染込ませて殺菌・口臭予防・リラックス効果のある物。更にベーコン味なんてものまであるそうだ。爪楊枝と言うよりもチューインガム感覚? 「ここまでするか!」と思ってしまうのだが、少なくとも、果物を一口サイズに切って爪楊枝さして「おひとつどうぞ」と上品に出す日本風には使ってほしくないのだが・・・ アメリカ在住の人、見たことある?

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August 22, 2009

ビールでないビール?

P00064 アルコール度数0.00%のビール飲料が売れているそうだ。
今年4月に発売したキリンの“フリー”1缶148円程度だが、発売から2ヶ月で今年の目標の63万ケース(1ケースは大瓶20本換算)を突破、年間目標を160万ケースに修正したそうだ。それまでのノンアルコールといえば、0.5%程度のアルコールが入っていて、本当に飲酒運転にならないかと疑問があった。その点を払拭したフリーは、高速道路のパーキングやゴルフ場などから取扱い希望が殺到している。
 そうなると同業他社が追随するのが業界の常識! アサヒが「ポイントゼロ」を9月1日に、サントリーも「ファインゼロ」を9月29日に発売する。サッポロも近々発表するそうだ。
(参考)中日新聞2009.8.19 日経ビジネス2009年8月10日・17日号「商品開発特集 新条件は「妥協0%」」

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June 09, 2009

 大阪では自然の蛍はめったにお目にかかれない。ところが、転勤先の、天理では、会社の駐車場の近くの小川で、松阪では、近くの川で、自然の蛍に遭遇した。蛍の乱舞といった豪華なものではないが、数匹から十数匹程度が、ゆっくりと浮かぶ様にゆれながら淡い光を点滅させる姿は幽玄というより妖艶だった。津に来て、最初は見なかったのだが、つい最近通勤途中の小川に蛍を発見した。昔は沢山いたのだが、農薬が大量に使われたため、いっときは居なくなったそうだ。ところが、最近はその農薬の量も少なくなり、蛍が再び飛び出したとのこと。まだまだ珍しい蛍だが、環境が良くなっている証拠と思えば、もっと増えてほしいものだ。
 ところで蛍の生態は、桜が咲いた後の雨の晩に、それまで川で暮らしていた幼虫が一斉に川から上がり土の中に潜ってサナギになる。川から上がってくるときも光を点滅させて土中に消えるそうだ。それから40日程度で蛍となって地上に戻ってくる。戻った後は、水だけで10日前後生き抜くそうです。天理や三重では、6月10日頃がちょうど蛍の最盛期です。ガンバレ蛍達!

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February 14, 2009

東京土産

 東京土産と言えば、何を思い出しますか? 30年ほど昔、東京出張の帰りに買って帰ったのが「草加せんべい」硬くって口が切れそうになるあれ!。出張の帰りに東京駅の売店で、サッと買った後は、ビールとお弁当を買って新幹線に乗込む。これが定番だった。つまり、それらしいお土産がなかった。
 20年ほど昔、美味しいものがあると同僚に聞いて買って帰ったのが「東京ばな奈」バナナ味のカスタードクリームをスポンジケーキで包んだもの。別に珍しいわけでもないのだが、買って帰ると好評だった。多くの人に好まれるバナナ味でふわっとした感触が安心でき、何より、あの硬いせんべいでないところが支持されたようだ。その後「東京たまご」なるものも発売されたが、いまだに「東京ばな奈」は人気商品だそうだ。
 ところで、一昨日の日経ビジネスオンラインで、羽田空港では、ロールケーキが、スーツにコート姿でビジネス鞄を抱えた男性出張者に人気があるという記事があった。出張者が土産に買って帰るのは、家か会社であり、会社には、ひとつひとつ包装してあるのが必須のはず。ロールケーキ1本は会社土産には難しい。とすれば家庭用。つまり自分も食べる目的がある。先日食べた堂島ロールも名古屋、東京に進出するほどロールケーキブームのようだが、とうとう羽田発の出張土産になったようだ。「東京ばな奈」も最初は羽田空港に登場してブレークしたそうで、そのうち東京駅にも「東京ロールケーキ」が増殖するかもしれない。
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PS.今日はバレンタイン。早速頂きます。

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February 03, 2009

ジョギングシューズ市場はドル箱!?

 2007年の東京マラソンあたりからマラソンブームだそうだ。健康志向が高まる中、お金を掛けなくても手軽に始められるところが人気と中日新聞に記事があった。
 日経ビジネスでも、同様にジョギングシューズが好調との記事があった。スポーツシューズ市場は2006年~2008年では市場全体で8%減。人気のサッカーや、テニス、野球、ゴルフも件並みマイナス成長なのだが、マラソンはほぼ前同維持。ジョギングに至っては1.8%の微増。僅かでも市場が縮小する中では大健闘だ。しかも4年前より単価は2割ほど上がっている。その背景には健康志向でジョギングを始める人が増えた事と、他のスポーツと比べて30代以上が中心の年齢の高さがある。
 歳をとってから始めた市民ランナーと学生時代に陸上を経験しトレーニングを積んだ人では体格や筋肉のつき方が異なり、同じように練習量を増やすと故障の原因になる。そこに市民ランナー向けのシューズ市場が活気付く。昨年暮れに、ミズノが「ウェーブライダー12」、アシックスが「ゲルカヤノ15」を発売した。ミズノは男性用と女性用にわけ、体格や筋肉の違いに合せて靴底のウェーブの形を変え体への負担の少なくした。アシックスはゲル状の衝撃吸収材と樹脂製プレートを靴底に組込みんだ。いずれも体への負担を軽減する高機能シューズの改良品(12、15はそれぞれ12代目、15代目)。それぞれジョギング中の体から足首の動きに注目し、腰や膝を痛める原因を抑制し怪我の防止に役立てようとするものだ。
 最初は、走るだけならタダ!と思っていたのだが、シューズは少々高くても良いものが必要だし、ウエアーや小物も量産効果のあるものと違って結構高価だ。それに大会参加費や遠征費用も結構かかる。お金を掛けなくてもというのは少し違っているようだが、目標が立てやすく、それ以上の楽しみに気付くとはまってしまうからやめられない。
(参考:日経ビジネス2009.1.19号「技術フロンティア ジョギングシューズ 膝や足首の負担を軽減」等)

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January 30, 2009

不況を乗切るキーワード

 世界同時不況で、日本の産業も暴風雨の真只中。特にこれまで産業界を引っ張って来た自動車、電機が最悪だ。その最悪の脱出のキーワードは“環境や健康”にあるのかもしれない。電機なら太陽電池などの創エネと消費電力を抑えた家電製品や空気を綺麗にし健康に配慮した製品。自動車ならハイブリッドカーや綺麗な排気ガス。
 自動車のハイブリッドカーはエンジンとモーターを載せる分高価となる。そこで若干の価格UPで効果が大きいのが“アイドリングストップ機構”による環境対策車。停車時にエンジンを止め、ブレーキから足を離すとモーターの補助で再び始動する。CO2削減にも有効だ。現在、街中で見かけるのは、路線バス程度であるが、実は、1990年代にトヨタや三菱、スズキなどが実用かしていたのだが、再始動時のタイムラグがあり普及しなかった。昨年あたりからこの欠点の改良が進み、この機構を搭載した新車が発売されるかもしれない。欧米でもBMWがドイツ国内で発売しているし、プジョーシトロエングループなども導入に積極的だそうだ。
 環境のキーワードがどこまで不況の環境を改善できるかは、どれだけ魅力的な商品が開発できるかに掛かっている。
(参考:日経ビジネス2009.1.5号「技術フロンティア アイドリングストップ機構 廉価版“ハイブリッド車”」)

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January 17, 2009

「元祖天むす」は愛情おにぎり

P00018 津で「元祖めいふつ天むす」を買った。エビ天が中に入ったオムスビ。ご飯は三重県産コシヒカリ、海苔は伊勢大淀(松阪と伊勢の間)とこだわり、ちょっと小さめで食べやすいし、薄い塩味が旨い。エビ天の衣がクレープのように薄いのが非常に良い。オムスビの横にはきゃらぶきが添えてある。天むすといえば名古屋名物と思われがちだが、津の千寿が発祥。津生まれの名古屋育ちのようだ。元々天麩羅定食の店だったが忙しくて昼食を作る暇もなかったので、せめて夫には栄養あるものをと作った賄い食が最初。いわば“愛情おにぎり”だ。
(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%82%80%E3%81%99)
(津 千寿 http://www15.ocn.ne.jp/~tenmusu/)

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August 03, 2008

ちょっと気になる話“ナンバ歩き”(その2)

 (その1より続き)
 トップランナーが“ナンバ走り”では?と言われれば、俄然興味が湧いてくる。
 『ナンバの身体論』(光文社新書)の帯には「古武術をヒントに、スポーツ、日常の動きを根本から変える」とある。先の記事では“ナンバ”には“難場”の字を当て、身体がつらい状況を難場とし、そこを切り抜ける動き。と説明している。
 普通、歩くときは右足を出す時に左手を振り出す。手足の動きを左右逆にする。歩き方としては美しい。ファッションモデルの歩行はこれに限る!ところがこの歩き方は、明治時代に軍人の教練、行進などで西洋から移入されたそうだ。決まると美しい。しかし、腰を振り、体を捻じる無駄な動きが多い。
明治以前は、着物社会であり着崩れしない歩き方は、右足を出す時は右半身を同時に出す。これが日本人の歩き方だったようだ。江戸時代の飛脚の絵、柔道、合気道、空手、相撲すべて同じ。腰と手足を同期させ、すり足、腰を低く。実は、この手足を同期させるのが“ナンバ歩き”だ。手足を同期させる事で、長く歩いたり走ったりしても腰に不要な力が加わらないため腰を痛めない。体にストレスを貯めないからストレス解消にもなると言う。判りやすく言えば、右足を出す時右手を出すイメージだが、手は大きく振らない。右手を出すつもりで右半身(腰)を入れる。体のねじれがなく無駄な動きがない。
 そこで、今日の朝ランで試してみることに・・・でもやっぱり元のまま。これまで身についたフォームは簡単には変えられません。もう直ぐオリンピック!この視点で見てみよう。ところで、ランの後の整理運動で、後ろ歩きする場合がありますね。このとき手と足は同期していませんか? 後ろ歩きでは自然に“ナンバ歩き”になっているのです。
(参考)その1の本文中記載の、日経ビジネスオンラインおよびネット

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