December 17, 2016

古道具

母親が亡くなってからもうすぐ4年。その母親が使っていた裁縫箱。たぶん私の生まれる前から和裁を仕事にしていたので、6~70年は経っているかも?処分しようと市役所の大型ごみに申し込んだけど、ふと閃いた!
→「そうだ、文房具入れにしよう!」

かなり痛んでいて、ガタも来ている、角は擦り減っている、塗装は剥げている・・・のだけど、細かい所が丁寧に仕上げてあり、隠し引き出しなど凝った造りが良い。

最近、夫婦で食事に行った地元で一番美味しい和食のお店で、古道具が渋い味を出していたのを思い出し、この裁縫箱なら“骨董品”で売れそう!それなら、再生して使ってみよう。

ということで、引き出しの剥がれをボンド止め。ガタのある引き出しに添え木のガイドを追加。蝋を塗って滑りを良く。綺麗に拭いて全塗装(得意の油絵具で、茶と黒に)。と手をいれると、味のある立派な古道具の完成。

よく使うものは上に、引き出しには、鉛筆・ボールペン、消しゴム、ハサミ・カッター、ホッチキス、メモ用紙・・・と、小さな引き出しが多い分、スッキリ収納できた。

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May 09, 2013

(修理)水が止まらない!  

 トイレの小便器の水が止まらなくなった。で、ネットで調べると「フラッシュバブルの小穴を掃除すると治る」と書いてあったので、早速チャレンジ。

参考にしたのは、TOTOのここ→
http://search.toto.jp/contents/navi/suisen_mente/shoubenki_fv/01.htm
INAXなら、こちら→
https://ssl.inax.lixil.co.jp/maintenance/repair/toilet/toilet_09_00.html

Pdsc03125(1) チャッキスピンドル(止水栓)を締める。〔写真1:外観〕
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Pdsc03126(2) フラッシュバルブの蓋を外す。〔写真2:外したところ〕
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Pdsc03127(3) パッキン、ピストンバルブを取り出す。〔写真3:右より、蓋、パッキン、バルブ〕
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(4) 各部品を水で洗う。ついでに少しだけチャッキスピンドルを緩めて本体も洗う。〔写真4:部品を外した本体〕
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(5) バルブの小穴に荷札の針金を出し入れして掃除する。〔写真5:小穴掃除〕
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(6) 元通り組立。
 
(7) チャッキスピンドル(止水栓)を元通り開けてテスト。
 

修理完了です。意外に簡単でした。
もし水のトラブルの専門業者さんに頼むと、出張料・技術料・部品代(たぶん掃除せずにパーツ交換でしょう)で1万円ほど請求されるかも?

ところで、このフラッシュバブル、よく出来てますね。電気もコンピュータもなしの単純メカ式! 一定時間水を流して自動的に止まる。考えた人はスゴイです。


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