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May 04, 2018

絵画113 下書き「夏櫨(なつはぜ)」

「夏櫨(なつはぜ)」(鉛筆F10号 530×455mm)
水彩の下書きの鉛筆画。
このまま、葉っぱにコントラストをつけて、机とバックを書き込めば「鉛筆デッサン」で完成!なんですが、最初から水彩を狙って、The Langton(Made in England)の水彩用紙に書いたのでこの後色付けします。水彩画にするには、ちょっと書き込み過ぎですが、鉛筆の筆跡を生かして仕上げるには、これくらい書き込むのもアリかと。
色付けすることで、葉っぱの前後関係をハッキリさせて立体感を出そうと思います。
素材的には、水彩より油絵のネタ。油彩でコッテリ書き足しながら完成させると素敵な絵画になると思いますが、ハマり過ぎるので、今回は水彩で仕上げてみます。

「夏櫨(なつはぜ)」
山地に自生する落葉低木で、初夏にハゼのように美しく紅葉するので「なつはぜ」と呼ばれています。別名「日本のブルーベリー」だそうで初夏に実ができ秋に熟し黒色になると食べられるそうですが、その前に鳥に食べられて実が残りにくい。その夏櫨の紅葉と熟した実を活けたものが、家庭画報2017.11月号に掲載されていて「あっ、これいいね!」と思ったので。

今年の絵画展は、6月27日から7月1日、堂島(西梅田)ギャラリー白雲で。
※ ギャラリー白雲:大阪市北区堂島2-2-23(1F)
M000271


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