« September 2016 | Main | February 2017 »

December 17, 2016

古道具

母親が亡くなってからもうすぐ4年。その母親が使っていた裁縫箱。たぶん私の生まれる前から和裁を仕事にしていたので、6~70年は経っているかも?処分しようと市役所の大型ごみに申し込んだけど、ふと閃いた!
→「そうだ、文房具入れにしよう!」

かなり痛んでいて、ガタも来ている、角は擦り減っている、塗装は剥げている・・・のだけど、細かい所が丁寧に仕上げてあり、隠し引き出しなど凝った造りが良い。

最近、夫婦で食事に行った地元で一番美味しい和食のお店で、古道具が渋い味を出していたのを思い出し、この裁縫箱なら“骨董品”で売れそう!それなら、再生して使ってみよう。

ということで、引き出しの剥がれをボンド止め。ガタのある引き出しに添え木のガイドを追加。蝋を塗って滑りを良く。綺麗に拭いて全塗装(得意の油絵具で、茶と黒に)。と手をいれると、味のある立派な古道具の完成。

よく使うものは上に、引き出しには、鉛筆・ボールペン、消しゴム、ハサミ・カッター、ホッチキス、メモ用紙・・・と、小さな引き出しが多い分、スッキリ収納できた。

A00042


A00051

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 16, 2016

へちもん酒器セット

冬は日本酒の美味しい季節!
ちょっと洒落た酒器みつけたので買ってしまった、2セット。
どちらも、信楽焼の“へちもん”。
「ふうがわり」という意味の信楽の古い方言だそうで、人の手に頼るところの多い焼き物で、ひとつひとつが個性的で同じものがない。
左は、南蛮刷毛目のセット、右が釉薬の紺碧の味のあるセット。

これに入れると、お酒が美味しくなりそうで、冬の夜が楽しみです。

A00032


| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 14, 2016

絵画103 油彩「?」タイトル未定

油彩P12号(606×455mm)
タイトル「 ? 」・・・未定。
絵のイメージは、
北面の山桜に朝日が山越しに差し込みはじめ、ようやく山桜の一部にあたり始めたころ。
暗い北斜面の左上から春の光が届き、左上中程の山桜の先端が輝き始める。
「春が始動しはじめた北斜面」を対面の山の木々越しに切り取ってみました。

相変わらず、油絵を写真撮ると、うまく色味や質感が写りません。
来年4月の、グループ絵画展で本物見に来てくださいね。

※ 来年の絵画展は、4月12日(水)~16日(日)、堂島(北新地)ギャラリー白雲の予定です。
D001003


| | Comments (0) | TrackBack (0)

絵画102 水彩「柿」 

「柿」(水彩、F6(409×318mm)描いてみました。
元は、庭の柿の実と葉。葉が綺麗に色づいていたので、切取ってみました。
葉が3枚とも色づいた柿色でしたが、他の枝の葉がまだまだ緑だったこともあり、3枚の葉の色を、緑、黄色、柿色と描き分けて見ました。けっこう緑の葉が主張していて、そのお陰で後ろの“柿の実”の存在感が出てきたようです。

※ 来年の絵画展は、4月12日(水)~16日(日)、堂島(北新地)ギャラリー白雲の予定です。
A0007711


| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2016 | Main | February 2017 »