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January 21, 2014

旅の土産話(欧州クリスマス編5)~クリスマスツリー~

 クリスマスツリーの由来は、諸説あるそうですが、元々は、豊穣を祈るのが始まりだそうです。この他にも、厳しい冬に葉を落とさない常緑樹は“永遠の命の象徴”とか“もみの木に宿る小人が村に幸せを運んでくれる”と言った信仰とか・・・
 ドイツのクリスマスは、その1カ月前から準備が始まり、1月6日に終わり、ツリーは地植えでなく切り倒したもみの木を使うので、6日以降に捨てられるそうです。
 サンタさんのモデルは、聖ニコラス。4世紀の司教をしていた人です。ある夜中、町の貧しい人に、窓から金貨の入った袋を投げ入れそのまま立ち去ったそうです。その金貨は偶然にも暖炉の横に吊るしてあった靴下に入ったそうです。そのセント・ニコラスが亡くなったのが342年12月6日。彼の服装が、頭巾とマント。セント・ニコラスがなまってサンタクロースになったそうです?
 そこで、12月6日前夜に、おりこうさんにプレゼントを渡します。ところによっては、いたずらした子供のプレゼントは石炭だったりお仕置きもあったそうで、まじめなゲルマン民族の躾のひとつです。そのプレゼントは高価なものでなく、キャンデーとか毛糸とかで、自分で包装紙も買ってきてリボンをつけてもみの木の下に置いて、クリスマスの日に開けるのがしきたりだそうです。

■写真は、ストラスブールのクリスマスマーケット
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