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September 25, 2012

絵画59(寂光院)

P000011 京都・大原「寂光院」。晩秋にかけて参道から門にかけての紅葉が美しい。
昨年の11月28日に写真撮影したものをベースに、透明水彩画(F6号 410×318mm)に描いてみました。
 参道の石段から門を中心に、バックの紅葉をぼかし、手前の赤と黄色の紅葉をハッキリ描き前後関係を作り、石段の途中にある楓の大木の木肌を精細に描いて紅葉風景を締めるアクセントにしてみました。

 「寂光院」は、平清盛の次女、建礼門院徳子(安徳天皇の生母)が、壇ノ浦で安徳天皇と共に身を投げたが助けられ余生を送った尼寺。「平家物語・大原御幸」の段でも有名です。
 大原では「三千院」と並んで有名でしたが、平成12年5月9日、放火により本堂と重文の本尊「木造地蔵菩薩立像」などが焼失。現在は、募った浄財で平成17年の本堂が復元されていますが、新しい建物だけに歴史の重みが感じられないのが残念です。

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Comments

たけしたさん、ありがとうございます。
たまに見ると、上達がわかるでしょ!?
私も、昔の絵を見ると、手直ししたくなります。

Posted by: Oちゃん | September 26, 2012 at 07:29 PM

久しぶりにきました~~
めっちゃ腕前あげてますね~~~
絵画は写真と違って 強調したり色々できるのがいいけど その分難しいですね~

Posted by: たけした | September 25, 2012 at 05:25 PM

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