« December 2008 | Main | February 2009 »

January 30, 2009

不況を乗切るキーワード

 世界同時不況で、日本の産業も暴風雨の真只中。特にこれまで産業界を引っ張って来た自動車、電機が最悪だ。その最悪の脱出のキーワードは“環境や健康”にあるのかもしれない。電機なら太陽電池などの創エネと消費電力を抑えた家電製品や空気を綺麗にし健康に配慮した製品。自動車ならハイブリッドカーや綺麗な排気ガス。
 自動車のハイブリッドカーはエンジンとモーターを載せる分高価となる。そこで若干の価格UPで効果が大きいのが“アイドリングストップ機構”による環境対策車。停車時にエンジンを止め、ブレーキから足を離すとモーターの補助で再び始動する。CO2削減にも有効だ。現在、街中で見かけるのは、路線バス程度であるが、実は、1990年代にトヨタや三菱、スズキなどが実用かしていたのだが、再始動時のタイムラグがあり普及しなかった。昨年あたりからこの欠点の改良が進み、この機構を搭載した新車が発売されるかもしれない。欧米でもBMWがドイツ国内で発売しているし、プジョーシトロエングループなども導入に積極的だそうだ。
 環境のキーワードがどこまで不況の環境を改善できるかは、どれだけ魅力的な商品が開発できるかに掛かっている。
(参考:日経ビジネス2009.1.5号「技術フロンティア アイドリングストップ機構 廉価版“ハイブリッド車”」)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 21, 2009

気力-諦めない事

 「フルスイング」を見た。ちょっと古くなるが昨年の12月24日-25日、NHKでその年に人気がありリクエストが多かった番組を年末にアンコール放送する。たまたま第1回を見て引きずり込まれて、その後ビデオ録りしておいたものをやっと見終えた。アンコールされる番組は、さすがに見応えがあり感動がある。
 内容を簡単にまとめると、
『プロ野球の打撃コーチであった高畠さん、7球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口など30人以上のタイトルホルダーを育てた。58歳で教育実習生になり、翌年プロ野球のコーチのオファーを断り高校教師に転進する。新人教師であるが、30年のコーチ人生で培ったコーチング力で、悩める生徒たちや、同僚の先生たちを変えていく。それは生きる力を伝える熱意であり“好きにならずにいられない”人の姿があった。が、良い事は続かない。わずか1年でがんに倒れ、新任から1年後の卒業式を最後に、入院。5週間後に永眠された。』実話を基にしたドラマだけに迫力がある。(NHK「フルスイング」HP参照 http://www.nhk.or.jp/dodra/fullswing/)
 初回は、「夢」がテーマ。夢を語ることで生徒たちの心も掴む。「本気で願えば夢は叶う」本気で生徒にぶつかる事で生徒たちの心を動かす。回を追うごとに「生徒vs生徒、教師vs生徒、スポ根もの」といった学園ものでなく、人間の生き方に迫る。マンネリ化し慣れきった、職場や教師や生徒たちを変えていく。悩める生徒や教師を信じ続け、いつもニコニコいながら“大丈夫、大丈夫じゃ!”を支え続ける。30年名選手を育て上げたプロ野球コーチの自分に対する自信が伝染していくようだ。
 感動ものだが、元気のでるドラマ。人生の応援歌のようなドラマだった。最終回の最後に、高畠さんの言葉として語られる言葉を写し取る。
・「失敗」は成長のために どんどん経験すべきだ。
・人には負けても良いんだ 自分に負けなければ いつかチャンスは巡ってくる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 17, 2009

「元祖天むす」は愛情おにぎり

P00018 津で「元祖めいふつ天むす」を買った。エビ天が中に入ったオムスビ。ご飯は三重県産コシヒカリ、海苔は伊勢大淀(松阪と伊勢の間)とこだわり、ちょっと小さめで食べやすいし、薄い塩味が旨い。エビ天の衣がクレープのように薄いのが非常に良い。オムスビの横にはきゃらぶきが添えてある。天むすといえば名古屋名物と思われがちだが、津の千寿が発祥。津生まれの名古屋育ちのようだ。元々天麩羅定食の店だったが忙しくて昼食を作る暇もなかったので、せめて夫には栄養あるものをと作った賄い食が最初。いわば“愛情おにぎり”だ。
(Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%82%80%E3%81%99)
(津 千寿 http://www15.ocn.ne.jp/~tenmusu/)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 14, 2009

印象づける力

 頂いた年賀状の中で、印象に残ったのはどんなものでしょうか?
 パソコンで簡単に美しい年賀状が作れてアドレス帳で宛先まで印刷できる時代。だからこそ、逆に肉筆の手紙や肉声の電話には、印象づける力があります。
 パソコンや携帯電話でのE-メール全盛の時代ですが、簡単な用件ならともかくメールで背景まで伝えようとするのは非常に難しいものです。ところが肉筆や肉声には個性がありちょっとした情感が読み取れるものです。さらに顔と顔を合せて話をすればもっと読み取れるものです。“大切な用件は直接会って話をする”のはコミュニケーションの鉄則であり、こじれた話でも会って話をすれば誤解も解けるというものです。
 メールの良いところは、相手に関係なく自分の時間で処理できるし、相手の顔色を伺う必要もありません。ところが顔色を伺わない分事務処理的です。そこで登場したのが絵文字だったのかも知れません。印象づける力は「手紙を書いたり、相手が居るかなと考えて電話をする。」といった手間暇が大切なのです。自分の為に手間を掛けてくれた、労力を掛けてくれたという事が、相手にちゃんと伝わってしまいます。そのことが自分を大切にしてくれたと印象に残るものなのです。
 人がもらうと嬉しいのは、自分のためにかけられた“手間”なのです。
筆と墨の達筆。お便り付きの版画。近況が伝わる文章と写真。など、手間が掛かった分が相手に温か味を感じさせるのかもしれません。そういう私も、肉筆とは程遠く、昔はプリントゴッコ、今はパソコン頼りで、毎年一文書こうと思うのですが印刷が終わると、即、郵便ポスト行きとなるのですが・・・
 年賀状は終わりましたが、ふと気になる人には、自筆のお手紙やたまの電話もいいかもしれませんね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 02, 2009

走り初め

 皆様、新年おめでとうございます。
 1月2日、今日はO&Kの“初走り”です。
P00002 近所の産土神社にお参りして、そのまま大阪城へ、天守閣前では、縁起物の“南京玉すだれ”を披露する団体に会い暫し休憩。
P00005大きな丑お鏡もちの前で記念写真。大阪ハーフマラソンのコースの一部を走り〔応援(写真撮影)の場所を下見〕そのまま大阪天満宮に初詣。皆様のご健康・ご幸運を祈願。その後商店街の中を通り、中華料理店でチャンポン麺の昼食。今日は曇り空で特に寒く熱いソバで体も暖まりました。その後、堂島ロールを求めて堂島ホテルへ、さすがに売り切れた後でした(次は予約しておこう)。さらに御堂筋を南下し中央大通りより帰宅。約25kmをゆっくりラン。初走りにしては上出来でお正月前後の食べ過ぎには丁度良い運動になりました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2008 | Main | February 2009 »