津の鰻
今夜は、津の鰻屋に行った。上鰻丼とビールで2000円でおつりが来た。
鰻屋の近くを通ると美味そうな匂いが漂うが、昔からの秘伝のタレをつけて炭火で焼いて煙を通りに吐き出しお客を呼び込むのは今でも変わらない。今日の店も、通りから鰻を炭火で焼いているところがガラス越しに見える。表面をパリッと焼いて中は柔らかくジューシー。国産の鰻と三重でとれたお米を使用しているそうだ。
津(旧津市域)は、鰻屋の数が日本一(人口比)。鰻消費量も日本一(人口一人当たり)。元々、江戸時代に津を治めていた藤堂藩が、藩士の滋養強壮と士気向上を目的に、鰻屋を城下に集め、鰻を奨励したことによる。養鰻場も昔はあったそうだが伊勢湾台風で壊滅的な打撃を受け衰退した。しかし食習慣は現在も受け継がれ、美味い鰻が比較的安く食べることができる。
PS. 鰻丼と鰻重。入れ物が違うだけ???
特に定義はなく、吸い物が違う。混ぜご飯にしてある。白いご飯。等々 店によってそれぞれ違うそうです。


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