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April 27, 2008

パピルスを使う

P00105_2 「Papyrus(シャープの電子辞書)」を買った。4月は新学期の季節。売り場は当然セール中だ。昔、電子手帳を買って重宝したのだが、何分昔の機種は遅く機能も少なかった。それでも、当時としては画期的な機能に十分使えたのだが、最新式の電子辞書には、驚くほどの機能があり、辞書と言うよりも十分遊べる機械だ。辞書は勿論、家庭の医学やブリタニカ百科事典、故事ことわざ辞典、四字熟語辞典、世界遺産100選、文例集、英会話とっさのひとこと辞典、わがまま歩き旅行会話、ネイチャーによる発音などなど、辞書はおよそこれ一台で事足りそうだ。さらに、漢字検定やIQテスト、脳を鍛える大人の計算ドリルと、任天堂DSの人気ソフト付。SDを差込めばスライドショーもできアルバム集。極めつけは、ワンセグTVまで見られる。
 携帯電話や液晶テレビに話題をさらわれた最近は目立たないのだが、カラー液晶がついて、キーボード+手書き入力、中はCPUとメモリーが入っているのだから、ソフトさえ変えればパソコン同様であり、携帯電話より大きな画面で綺麗にTVが見れる。機能の多さで電子辞書を買おうと思ったのだが、それ以上に楽しそうな機能があり、例えば海外旅行の飛行機での暇つぶしにはピッタリかもしれない。しばらくは自慢の一品になりそうだ。

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April 22, 2008

初鰹

P3178 「目に青葉 山不如帰 初鰹」山口素堂の有名な俳句がある。5月は新緑と初鰹の季節だ。そこで早速“鰹”を頂く。鰹の旬は、今の季節と秋といわれる。近年では、秋の方がマグロのトロより脂が乗って美味しいといわれている。が、この俳句の頃は、5月の走りのころのさっぱりした味が美味とされており、1812年に歌舞伎役者の中村歌右衛門が3両(約20万円)で買った記録があるそうだ。食用の歴史は古く、大和朝廷は鰹の干物(堅魚)を献納していたり、神社の屋根には「鰹木」の名称。織田信長は家臣に振舞ったという記録もある。
 その初鰹、江戸っ子は「女房、娘を質に置いても食べたい」と言ったそうだが、それだけ初鰹を楽しみにしていたとういこと。“旬”という感覚を大切にしたいね。食材には必ず季節があって、本来その季節に頂くと本当の美味しさが判るものなのです。「旬のものをありがたく食べる」という感覚が人間の感性を磨いてきたように思います。
 ところで医学ジャーナリストの堀田宗路さんは日経ビジネスの医食同源で、「鰹には、動脈硬化を防ぐEPAやDHAが豊富だが、肥満防止に効果のあるアミノ酸のヒスチジンというものも豊富に含まれている。」と言っている。今宵は“酒の肴にピッタリの旬の味”を頂けることに感謝!海の幸とは上手く言ったものだ・・・

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April 20, 2008

「ごくせん」始まる

 「ごくせん」が始まった。見始めるとつい最後まで引き込まれてしまった。02年と05年に続くシリーズとして三たびの登場だ。元々漫画が元ネタだけに多少の無理はあるが、そんなの関係ねぇ~とばかりに、痛快娯楽劇としてよく出来ていて、人気の秘密がわかる。
 テレビ番組の長寿・高視聴率の人気番組といえば、定番の「水戸黄門」始まって45分たつと、葵の印籠が大映しとなり“皆の者これが目に入らぬか、控え居ろう・・・」となる。「遠山の金さん」も45分後に、桜吹雪の肩を出し”一軒落着!“となる。相当古いが「銭形平次」も43分後に寛永通宝を投げつけ悪人を取り押さえる。皆始めから筋書きがわかっているはずなのに引き込まれてしまうのが長寿番組だ。その秘密は、悪人と善人が最初から判っており最後に悪人が必ず捕まり、何がしかの普遍の教訓があり安心して見ていられる。
 昨今のマンネリ化したテレビドラマの新規性を狙って、奇策に走るものも多いのだが、大抵は一発屋で終わる。ところがこのシリーズは判り易い。言ってる事もストレートだ。①主演の仲間由紀恵。②判り易い筋書き。③普遍の教訓。と人気定番番組の3要素も揃ってあり、またお気に入りの番組になりそうだ。

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