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November 22, 2007

競争ではなく競走を

P00018 品質管理で有名な西堀栄三郎博士には「西堀かるた」というものがある。いろはに・・・の順で、味のある言葉が並んでいる。その中の「き」に「競争でなく 競走を」という名言ある。
“競”の字は、見ての通り2人が走っている場面を表している。オリンピックで金メダルを目指すのは“競争”ですが、物作りや人生は“競走”なのです。「一緒に努力して共に良くなろう。」私の様に健康のために始めたマラソンも“競争”ではなく“競走”なのでしょう。「一緒に走って健康になろう。」もっと判り易くすれば“協走”か“共走”です。「一緒に走って楽しもう。」(もっとも上位を狙えるほどの実力は皆無ですけどね・・・)

PS.今日は11月22日「いい夫婦の日」です。夫婦も“競走”ですね。「一緒に助け合って一緒にいい人生を築いていこう。」

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November 18, 2007

リンゴの力

Pp00009 我家の朝食には、リンゴが付き物である。結婚以来、よっぽどのことがない限り必ずリンゴがある。甘い中にも適度に酸味があり、その酸味のお陰で子供の頃は嫌いではないが特別好きではなかった。そんなところが大人の果物なのかも知れない。
 日本のリンゴは、大きく甘く綺麗で立派なものが殆どだが、アメリカや欧州では、大抵小ぶりで形も不ぞろいで安いものと決まっている。10月30日のNHKで、均一に赤くしたリンゴと葉のあとの残る均一に赤くないリンゴとどちらが甘い?というニュースがあった。もちろん葉のあとが残る物が甘い。均一に赤いリンゴは、収穫の1ヵ月前に果実の付近の葉を取っ払い日当たりを良くするそうだ。そのため栄養が果実に行き渡らない。葉を刈り取らない自然のリンゴは見た目は悪いが美味しいリンゴに育つ。
 リンゴの品種は、世界で2000種を超える。そのリンゴには、驚くほど健康的なチカラがある。欧州には「リンゴが赤くなると、医者が青くなる」という諺がある。リンゴには、ペクチン、ポリフェノール、糖質、カリウムといった健康に良い物質が含まれている。
(1) ペクチンは、血液中のコレステロール値を下げる作用があり、動脈硬化の予防に有効である。また、ビフィズス菌などの善玉菌を増やし、老廃物や発ガン性物質の排泄を促してくれる。さらに下痢や便秘の解消にもよい。リンゴのヨーグルトという商品があるが、一緒に頂くのが良いかも知れない。
(2) ポリフェノール。赤ワインで有名だが、リンゴの赤い皮には、アントシアニンというポリフェノールが含まれており、有害な活性酸素を除去する抗酸化力に優れている。免疫力を高め、抗がん作用も期待できる。従って皮ごと食べるのがいい。皮が硬いのなら、皮ごと小さく刻んでサラダにするのも良い。
(3) リンゴの主成分は、ブドウ糖などの糖質。疲労回復を促し集中力を高めてくれる。
(4) カリウム。体内の余分な塩分を排出し高血圧を予防する。
 今の季節、美味しいリンゴが豊富に出回っています。サクッとリンゴを丸かじりするのも懐かしいかも知れませんね。できることなら、葉っぱのあとの残るリンゴを探してみてください。
(参考)日経ビジネス2007.10.29号「心と体 食材のチカラ-リンゴ 発ガン性物質を排泄」(白鳥早奈英=栄養学博士)。NHK10月30日のニュースより

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November 14, 2007

秋の長夜の夜更かしにご注意!

ある資料によると、睡眠時間と脳・心臓疾患には関係があり、目安として、
(1) 睡眠時間6時間以下・・・狭心症、心筋梗塞有病率→高
(2) 睡眠時間5時間以下・・・心臓疾患の発病率→高
(3) 睡眠時間4時間以下・・・冠動脈性心臓疾患による死亡率が7時間台の人の2倍
つまり、睡眠時間が6時間を下回ると脳・心疾患の罹患率が高まるということになる。
夜遅くまで、パソコンでインターネットなどを見ているあなた、睡眠時間は十分ですか?という私は、一番注意しないといけないでしょうね。程々に、程々に・・・

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November 11, 2007

”ハレルヤ”を歌う

P00002 会社帰りに、ゴスペルレッスンを受ける人が増えているそうだ。ヤマハ「大人の音楽レッスン」でゴスペルを始めたのは1995年、あの映画「天使のラブ・ソングを・・・」の3年後。30人くらいで始めたものが、今では全国250ヶ所6000人が参加。
 仕事帰り、疲れていても、大きな声を出せば、ストレス発散になる。しかも、ゴスペルだから、ステップや自由に手を使ったり、手拍子を付けて楽しく歌えば気分も高まる。雰囲気も良くなれば、皆友達になれて気分もスッキリ。気楽さと仲間意識の育みが人気と継続の秘密のようだ。
 これからクリスマスの季節、元々合唱は自分の声の高さに合せたパートを担当するので無理がない。おおきな声で「ハレルヤ」を歌うと、最初の出足から、思い切り声を出せる。自由なノリだから無理もない。歌い終われば、スッキリ!心もハレルヤ~

PS.近くに教室もなく、毎日残業で帰宅が遅い私は、帰りのマイカーの中で1人寂しく「ハレルヤ」を歌う。私の元気は“枯レルヤ~”

(参考)日経ビジネス2007.11.12号「時流超流 売れ筋探偵団 会社帰りの「ゴスペルレッスン」が人気 みんなで部活ノリが継続を生む」より

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November 06, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編17)-旅の終わりに-

P00125 出張でも観光でも、海外旅行の最後の一日になると、なんとなく、寂しい感じがするのは私だけではないと思います。「次はこの土地を訪問できるかどうか判らない。」といった感覚が、旅の終わりをセンチメンタルにさせるのかも知れません。見知らぬ土地で、新しい発見や親切な人に会えたことが、旅の喜びであり、心の財産となることでしょう。
            (旅の土産話~ポーランドⅡ編~ 完)

 お楽しみいただきました「旅の土産話(ポーランドⅡ編)」。これにて完とさせて頂きます。
次に、こちらでお話できるまで、皆様、どうか良い旅に巡り会えます様に・・・

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November 04, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編16)-ランニングシューズ-

P00099
 ワルシャワのホテルにチェックイン。明日は日本へ帰る。今回は仕事ばかりで、ランニンググッズの出番が無かった。実は、使い古したお気に入りのシューズを最後にポーランドで走って引退と考えていたのだが・・・ そこで夕暮れだが、これからタクシーでOld Townに向かう。勿論、引退前のシューズと一緒だ。そこから新市街といわれるワルシャワ大学や大統領官邸の宮殿などの通りをたっぷり1時間半ほどウォーキングして帰る。古びたランニングシューズに“ありがとう”といって部屋に残しておくことにした。

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November 02, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編15)-新発見-

P00120 いよいよ帰国だ。ワルシャワからフランクフルトへの飛行機に乗り込む。
私の席は15A。前を見ると14A。何気なくその前を見ると12A。“13番が無い!?” 念のため、フランクフルトより日本に帰る飛行機でも確認したが、やはり“13番”は無い。ドイツでも欠番があったのだ。

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