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October 30, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編14)-コペルニクス大学寮に泊まる2-

P00075 大学寮の周囲は緑の公園のようで、その中に寮の建物が間隔を置いて建っている。休日ならジョギングなど十分楽しめそうだ。
 各寮には、管理人のおばさん(お姉さん)がいる。夜遅くチェックインしようとすると、夜勤の管理人のおばさんは、ポーランド語しか喋らない!当然、何を言ってるのか分からない。実は、出張者が利用している11号棟にはいったのだが、私の部屋は9号棟だった。
 翌日、チェックアウトで何を言ってるのか分からない。実は、出張先の会社が支払いを一括でしていて私が支払う必要がなく、キーを返せばチェックアウト終了となるように手配してあり、出張者が困らないようにしてあったのだ。そのことを知らずに、ホテルのように精算しようとしたので“日本人が困っている。何とかしなくちゃ”って、親切なおばさんも慌てたようだ。11号棟に一緒についてきてくれて、別の出張者にシステムを聞いて一件落着。初めに確認しておかなかったのが失敗!とんだお騒がせだった。

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October 26, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編13)-コペルニクス大学寮に泊まる1-

P00088  11日目の宿泊は、ホテルが満杯で予約が取れず。そこで確保したのが、コペルニクス大学の大学寮(トルンはコペルニクスの生まれた町であり、Old Townの生家は博物館になっている)。
 大学寮の部屋は、ドアを入ると、2つ部屋があり、2人部屋と3人部屋だ。それぞれ鍵がかかる。それ以外に、トイレとシャワー室と洗面所が共同である。つまり5人の共同生活する寮だ。ビックリ!
P00069 一人一人に、小さなロッカーと本棚と小さなテーブルとベッドがある。もちろんテレビはない、ラジオや目覚まし、モーニングコールなどもない。ビールも売ってないし、冷蔵庫もない。さすが学生用だ。何も無ければ退屈で窒息しそうだ。が、インターネットは繋がるのは流石。勿論、PC持参で、ビールも会社帰えりにタクシーでBP(ガソリンスタンドにコンビにがくっついている)に寄ってもらって調達済だ。

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October 23, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編12)-りんご風呂!?-

P00061 仕事が遅くなりホテル帰宅が午前2時。お腹が空いたのと、風呂に入りたいのと、睡眠もとりたい。そこで、風呂に浸かりながら、りんごを丸かじり。“りんご風呂”だ!勿論、この後、ビールを飲んで就寝。
ps.写真はトルンOld Townの「コペルニクス像」

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October 19, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編11)-JSTV-

P00066 ここのホテルでは、日本の衛星国際放送のサービスがある。JSTV(Japan Satellite TV)と言い、NHKの番組がほとんどだが、一部、数ヶ月遅れの民放の番組も流れる。たまにCMも流れる。航空会社などの大手の他に、ハンブルグの日本料理店とか、お土産はデュッセルドルフの○○で・・・等々のローカルなCMまである。在留邦人や出張者にとってはライフラインのような有難いものだ。

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October 16, 2007

謝辞

こんばんは皆様。
いつも見てくれて有難うございます。
今日、こちらのカウンターが、50000番を超えました。
なかなかコメントの付けにくいコーナーとは思いますが、皆様のアクセスが何よりの励みになります。
これからも、益々の御贔屓よろしくお願いいたします。
                             -合掌- 

PS.「旅の土産話」の連載途中ですが、まずは御礼まで。「旅の土産話」を連続で御覧になる場合は、左上のカテゴリーの「旅の土産話」をクリックして下さい。

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October 14, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編10)-言葉-

Pp00052 休日の仕事で困るのは、いつもの通訳が休みであること。案の定、ポーランド人とのコミュニケーションがとれず、“言えず・聞けず・お手上げ状態”だ。
 ところで“りんご”
 朝、ホテルのフロントにはリンゴがガラスの器に十数個盛られている。思わず大阪弁で「これ1個もらってもいい?」と指差す。カウンタ越に、フロントの女性が、にっこり笑ってOK。大阪弁は隠れた世界共通語だ(?)。へたな英語より良く通じる。

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October 12, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編9)-黄金の秋-

P00051 トルンは紅葉の始まりです。ポーランドは樺太と同じ緯度であり、朝の気温は4℃と、夏が短くすっかり秋です。9月は“黄金の秋”と呼ばれていて、一番美しい季節とも言われています。あと2週間ほどで“燃える秋”になるかもしれません。
 ところで、街行く人々は、たいてい、朝はジャンパーやコートを羽織っていますが、昼間は、Tシャツだけとか様々です。たとえ風邪をひこうが人それぞれ自分の感覚と責任で衣類を選ぶのがヨーロッパ流だそうです。

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October 10, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編8)-朝の散歩-

P00062_2 日曜日、朝7:30、気温4℃。清々しい朝だ。
 ホテル近くのオールドタウンまで散歩する。ここは、世界遺産の真っ只中、街の清掃の係員がせっせと仕事に励んでいる。朝早いにも係わらず、道を急ぐ人の姿がちらほら。城壁に囲まれた中世の街の中には、古い大きな教会がいくつもある。日曜のミサに向かう人々だ。教会の傍を通ると、賛美歌やお祈りの声が聞こえてくる。
 朝8時、聖ヨハネ大聖堂の鐘が何度も打ち鳴らされる(この教会は13世紀に起工され直径2.27mのポーランドで2番目に大きい鐘がある)。足を止めて、暫く鐘の音を聞き入る。街中に響き渡る荘厳な鐘の音色に、元気を頂いた気がした。今日も一日頑張ろう!

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October 08, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編7)-”どんべえ”に感激-

P00041 帰りが遅くなったので、今晩の御飯は、ホテルの部屋で、日本から持ってきた”きつねどんべえ”。一週間近くポーランド料理と日本(風)料理を食べていると、たとえカップ麺でも、この饂飩だしは素晴らしく旨い!“かつお+昆布+醤油”味の純和風の食味付けを食べると文句なしに感激だ!日本のカップめんの味が、こんなに旨かったのかと海外で再認識!
■写真:今晩の食事はホテルで「カップめん+ビール+りんご」

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October 05, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編6)-燃える空-

P00043_3 7日目、朝6時。いつものように目覚める。窓のカーテンを開ける。日の出前。空を雲が覆っている。今日から天候が崩れそうだ。TVの日本語放送をつける。暫くすると、空の雲が赤く染まり始めた。刻々と変化して行く。やがて、東の空全体が真っ赤に染まった!
“見事な朝焼け”自然のドラマに感激だ。
“黄金の秋”といわれるポーランドの燃える秋には早すぎたが、素晴らしい“燃える朝焼けの空”には出会えた。

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October 03, 2007

旅の土産話(ポーランドⅡ編5)-風土が醸成する伝統の味-

P00030_2 ビールが有名なのはドイツ。現在のピルスナー系のビールの発祥はチェコ。ポーランドはこの2国に囲まれ、さらにウォッカで有名なロシアに近い。当然ビールはどれも旨い!
 日本のビールは、ラガータイプから、キレの良さを売り物にしたてドライ系が主流になったが、こちらは、シッカリしたコクのある“これがビールの味”と実感できるタイプ。東欧の風土・気候が育て上げた伝統の味だ。暑い日本の夏でなく、さわやかな短い夏や肌寒い初秋、雪の夜に温かい暖炉の前で楽しむには、この味のビールだ。

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