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February 24, 2007

東京マラソン

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 2月18日、初めての東京マラソンが開催されました。
3万人の出場者、それも約9万人のなかより抽選で選ばれた人しか参加できません。
人気の秘密は、やはり花の東京を堂々と交通を遮断して走れると言うことではないでしょうか。その東京マラソン当日は、あいにくの土砂降りの雨! 3万人の出場者ですから、早くからスタートラインの立って待ち、その間にスッカリずぶ濡れで体が冷え切ってしまった人も多いと聞きます。この悪コンディションの中、早い人は、2時間10分で、遅い人は、終了の7時間でゴール。時速にすると、2時間10分:19.47km/h。7時間:6.0km/h。時速6km/hは、早歩きとなりますが、これで7時間は続かない、ゆっくり駆け足レベルと考えればいいでしょう。これなら練習すれば、大抵の人は走れます。つまり、マラソンは練習すれば、基本的に故障が無ければ誰でも走れるのです。ただし、走っている間は、ズーと走るのも、途中でリタイアするのも、自分の判断なのです。誰も助けてくれない。誰も指示やアドバイスしてくれない。スタートダッシュの仕方や途中のペース、休憩の取り方など、残りの距離や時間、関門の通過時間などを考えて、自分の調子を考えて、全部自分で考えなければなりません。この判断を間違えると、後半バテて、つぶれたり、故障の原因となったりします。
 自分の判断で自主的に動くというところが、仕事でも同じで、常に情勢をみて、どう動くか判断しなければならない。そういう点で、仕事も、人生も、マラソンも共通点があります。マラソンのTV中継。2時間30分ほどですが、このような観点から見ると、違った一面が見え面白くなります。

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