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January 26, 2006

洗わない話

 今、静かなブームになっているお米に「無洗米」がある。字の如く洗わずに炊けるお米のことである。
 普通、ご飯を炊く前には、精米の表面に付着している微粉ヌカを水で研いで流すのが一般的である。無洗米の場合は、精米された白米にわずかな水を加え、微粉ヌカ層を柔らかくし、そこに小さなタピオカ澱粉を約100℃に加熱して混ぜると、微粉ヌカが吸着され、うまみ層をそのまま残してきれいな白米ができあがる。
 無洗米が流行しだした背景は、共働き世帯が増えたことで、すぐご飯が炊ける長所が受け入れられたことによる。さらに、米を3回ほど洗う水の量は結構な量となる、これが不必要となれば環境に優しいといえるのかもしれない。この利点で、登山やキャンプなど水の貴重な所で重宝されているそうです。
 これまで、必ず米は研いで炊くものと思い込んでいる私には、少し抵抗があるのですが、昨今のブームをみていると、利便性だけでなく、意外と“美味しいのかも”と思ってしまいます。尤も、時々単身赴任にもなるのだが“無洗米”でなく、もっと利便性のある“コンビニ弁当”になってしまうのは、単に無精なためでしょうか・・・
(参考)実装技術2006.2月号「(途中下車)洗わなくてよいものとは?」より

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