クリスマスフラワー
「ふと目に留まった花にしばし足を止めたこと」最近ありませんか?食卓に一輪の花を飾ってみませんか?きっと心を和ませてくれますよ。
もう直ぐクリスマス、街で見かけたポインセチアを飾ってみました。緑の葉っぱの上が鮮やかな赤、花のようでもこれは苞葉という葉なのです。ポインセチアはメキシコが原産でアメリカのポインセット氏が持ち帰ったそうです。欧州では、クリスマスにキリストの血にちなむ赤を飾る習慣があり、この時期に苞葉の赤が最高に美しくなることより広まったそうです。欧米では「クリスマスフラワー」との別名があります。
花言葉は「私の心は燃えている」深紅の鮮やかな色は“愛情”そのもの。クリスマスプレゼントにいかがですか?
山中湖畔沿いに「天使の森エンジェルミュージアム」というところがあります。そこにポインセチアにまつわる逸話があります。クリスマスにちょっと引用させて頂いて・・・
『昔、あるところに貧しいながらも明るく親孝行な心優しい少年が住んでいたそうです。村の神父様の誕生日に子供達が思い思いのプレゼントを持って行こうと相談をしました。でも少年の家は貧しく、プレゼントするものは何もありません。季節は真冬。野には花さえも咲いていません。仕方なく、少年は野の草を摘んでプレゼントしようと考えたのです。でも村の子供たちはそんな少年のプレゼントをバカにするのです。少年は神様に訪ねました。「僕は神父様が大好きなのにこんなものしかプレゼントできません。どうしたらいいのでしょうか。」その祈りが天に届き天使が現れ、杖をひと振りすると、草の上部がみるみる赤くなり美しい花のようになりました。神父様は心のこもったプレゼントをたいへん喜んだそうです。』
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