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November 14, 2005

大阪から目が離せない!

 これから大阪は目が離せなくなる!
 大阪梅田は、JR、阪急、阪神、地下鉄が東西南北に交差する交通の要であり、周辺には、阪急、阪神、大丸の百貨店、ヨドバシカメラやハービス大阪などの大型店、ディアモール、ダイアモンド地下街などが密集した巨大商業地域である。
 その大阪の百貨店を中心に大型商業施設の開業・増築計画が目白押しである。主なものを上げると、
・2004年 阪急梅田本店建替計画発表
      ハービスエント、ヒルトンプラザウェスト開業
・2005年 大丸心斎橋店改装
      そごう心斎橋店開業
・2006年 丸井難波出店
・2007年 なんばパークスグランドオープン
・2008年 三越大阪店開業
・2009年 高島屋TE館(新館)開業
・2011年 大丸梅田店増床
      阪急梅田本店グランドオープン
その中心はやはり本店建替えの阪急百貨店だろう。2011年に、地上41階地下2階で売り場面積国内最大級となる。この発表で百貨店業界に激震が走ったという。
 完成までは建替えのために売り場面積が縮小される。つまり他店にとっては稼ぎ時になる。その影響で商流が変化する。その恩恵を受けることで、百貨店や大型商業施設の浮沈みが起こる。まず真っ先に考えられるのが阪神百貨店や大丸大阪店へのシフト。さらに地下鉄一本で行ける心斎橋や難波にも流れると考えられる。
 2011年には現在より30%ほど大型商業施設の面積が増え、供給過剰現象になると予想する投資家もいる。現在の断トツ一番店の阪急本店がグランドオープンしたとき、大阪の大型商業施設や百貨店の繁栄と衰退はありえるのか? 大阪人から見れば2011年まで愉快で目が離せない。それぞれの施設が個性を発揮し顧客優先で切磋琢磨することで楽しませて欲しいものだ。そうすることで人が集まり供給過剰どころか更に繁栄する姿が見たい。地理・交通・インフラ・人材・財政・歴史、どれをとっても、大阪はそれだけのポテンシャルを持っている。

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