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July 21, 2005

旅立つともへ

 もう直ぐ旅立ちの時だね。別れは寂しいけど、しっかり前を見て行こうよ。
【一期一会】
一生に一度の機会と心得て、お互いに誠意を尽くしましょう。という茶会の心得だそうです。
【さくら】
森山直太朗の「さくら」を皆で歌ったね。何度聞いてもいい歌だよね。「さくら さくら 今 咲き誇る 刹那に散りゆく 運命と知って・・・」寒い冬が終わり、春の訪れとともに一気に咲き誇る、しかし直ぐに散りゆく運命、だから今を大切に思えるのですね。
【今という刹那】
幸せに暮らそうと思えば、今という刹那を大切にする。過去の不幸な出来事は、誰でも山のように持っている。それを考えたら過ごせない。明日のことをいくら心配してもわからない。今という時を大切にしようよ。今という時を幸せと感じる心を持とうよ。
【感謝する心】
 大切なのは、今が幸せと感じて、感謝する心。感謝する心には、自分と相手の人を幸せにする力がある。逆に見下す心は、相手だけでなく自分も不幸にする力がある。人はみんな両方の心を持っています。一生に一度の人生“一期一会”です。どうせなら幸せと感じて楽しく過ごしたいものですよね。

 「旅立つともと過ごせた夏 ありがとう」

PS. たまたま見つけた、本多時生さんの「幸せのホームページ」
   http://www.din.or.jp/~honda/index.htm
   より、少し引用させて頂きます。
    『不幸を数えて暮らすより、幸せを数えて暮らそう』
    人生、イヤなこともあるけれど、いいこともあるさ
    イヤな人もいるけれど、いい人もいる
    誰にでも欠点もあれば、長所もあるはず
    大きな幸せは少ないけど、小さな幸せならたくさんあるよ

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July 13, 2005

★地球を救う究極の燃料?

 ガソリンの価格が急騰している。当分は下がりそうに無い。しかもガソリンの燃焼には、窒素酸化物や二酸化炭素排出などの環境に悪影響がある。地球の環境を考えれば、もっとクリーンで安全なエネルギーで生活を最適化させる必要がある。
 最近の話題で、自動車のガソリンと電気によるハイブリッドカーが実用化されている。さらに、もう一歩進んで、エンジンの燃料を水素ガスにしようとする取組みが行われている。化学の得意な人なら簡単な話ですが、ガソリンは炭素から出来ており燃焼させると二酸化炭素になる。水素ガスなら燃焼させると水になる。つまり二酸化炭素の排出量をほぼゼロに出来ることになる。
 問題は、水素ガスの場合、非常に燃えやすく、ガソリンの1/10の熱エネルギーで着火する。つまり通常のエンジンの場合、吸気し圧縮する過程でエンジンの余熱で点火する前に燃えてしまう。そこで一躍脚光を浴びているのがロータリーエンジン。この場合、吸気・燃焼・排気が分離しており、この問題による異常燃焼が殆んど無い。
 理論は出来ても、試作はその10倍難しい、更に量産にはその100倍の壁があると言われるのが工業です。水素エンジンの出力の弱さや、水素スタンドが皆無など、開発・量産と合せてインフラの整備も必要ですが、これからの地球を救う、究極の燃料となる可能性があります。
 (参考)日経ビジネス2005.7.11号「技術&イノベーション 水素ロータリーエンジン『不遇のエンジン』に一躍脚光」

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July 12, 2005

■ジョギングの効果(月曜日は要注意!) ~ちょっと休憩~

 会社に出勤して「今日はいつものズボンがよく下がる。」早くも昨日久々にジョギングした効果か?と気を良くして仕事に就く。はたと気がつくと、ベルトが無い!
 今日の朝は資源ゴミを出す日で、雨が降り始めて大慌てで車に積み込み集会場へ、これでゴミ出し完了。と朝のラジオ聞きながら会社まで車通勤。
 月曜日は、休み明けで忘れ物の一番多い日だそうです。

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July 04, 2005

一番きれいな水

 シナリオ作家の倉本聰氏の話ですが、
30年ほど前に作品が全く書けなくなった時期があった。その時テレビから流れてきた版画家の棟方志功さんの話に、思わず耳を奪われたそうです。「俺は自分の作品に責任を持てない。作品を作っているのは、自分ではないのだから」。この話を聞いて、作品を自分が作っているのではなく作らされているのだろうかと考えた。作品を作っているのは、まさか霊ではないだろうが、そのうち神なり霊なりを降りてこさせることこそ、アーティストの使命なのだと気がついたそうです。それ以来、何かに取り憑かれたように書き終えることが出来たそうです。
自分の力でないある種の謙虚さを持つには、ピュアな心が必要です。「北の国から」の中に、就職で北海道から東京に旅立つ子供が、移動のために同乗したダンプカーの中で運転手から泥のついた1万円札を手渡されるシーンがあります。この1万円札は父親が運転手に渡した謝礼なのですが、運転手はお札についた泥に父親の子供を思う気持ちを感じ「受け取れない」と子供に返したのです。
これは、倉本氏のよく似た体験がベースになっているそうです。物欲中心の世の中では似つかわしくない話ですが、すべての原点は人の心にあるということです。この秋に「地球、光りなさい!」という芝居を上演されるそうですが、宇宙で一番きれいな水は、あなたの心から湧き出ているというメッセージを込めた芝居だそうです。
 (参考)日経ビジネス2005.6.27号「有訓無訓「自分の力」ではない純粋さが良い作品を生む」(シナリオ作家 倉本聰 談)

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July 03, 2005

「王様と私」~最後の恩返し~

 邦画でヒットした「Shall We ダンス?」の主題歌は、有名なミュージカルの「王様と私」の主題歌です。そのミュージカル「王様と私」で当たり役と言えば、王様役のユル・ブリンナー。初演から亡くなる直前の1985年まで合計4,625回も王様役を演じています。ブリンナーは、モンゴル人の父親とルーマニア系のジプシーの母親との間に生まれ、幼い頃に北京に移住して中国大陸を転々とし、10歳の時にフランスに移住し、ソルボンヌ大学で哲学の学士号を取得しています。1941年にアメリカに渡り、50年に新作舞台ミュージカル「王様と私」のオーディションに参加します。オリエンタルな風貌と、ジプシー民謡を歌ったユニークさが買われて大抜擢され、ブリンナーの王様役が誕生するのです。
 このブリンナーと言えば、つるつる頭がトレードマークですが、これは「王様と私」以降の演出効果で、オリエンタルでエキゾチックな容姿につるつるの坊主頭で独特の存在感を醸し出すことに成功しています。
 その彼は、ヘビースモーカーで1983年に肺癌の診断を受けます。1985年5月には癌の悪化で「王様と私」の続演が不可能となります。余命いくばくもないと感じたブリンナーは、死の直前に禁煙を訴えるテレビコマーシャルに出演し、肺癌に蝕まれた姿をTVに現しました。俳優生命に多大なダメージを与える出演に応じたのも、ジプシーの血が流れる彼に安住の地を与えてくれた国に、死をもって喫煙の恐ろしさを訴える恩返しだったのでしょうか。
 (参考)JEITA Review 2005.5「Coffee Break(No.5)ユル・ブリンナーの王様と私」より

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July 02, 2005

液晶テレビの時代

 5月のテレビ出荷で、液晶テレビが初めてブラウン管式を上回り、52%に達したという発表がありました。
業界紙の電波新聞のコラムには、「今まで懇意にしていた頑固な街の電器屋が、これまで決して液晶テレビを薦めなかったのが、最近は積極的に液晶テレビを薦めてくれて液晶テレビを購入した。」という話が載っていました。電器屋が薦めたのは、ようやく液晶テレビの性能が良くなり家庭での使用に十分耐ええると判断したというのが理由らしい。購入を決断したのは、性能の向上と共に、テレビは一度買うと10年はもつ。いまブラウン管式を買うと10年後には、他の家庭のテレビがみんな液晶テレビに替わっていて、旧式のテレビを見ていることに嫌気が刺して故障もしないのに買い替える羽目になるのではとの憶測もあるらしい。
 液晶が世の中に始めて登場したのは1973年、シャープの液晶電卓。1988年には、それまで3~4インチが精一杯の液晶携帯テレビしかない世の中に、世界初の14型液晶テレビが試作され“夢の壁掛けテレビ”の誕生と言われ、今日の液晶大型テレビの未来が確信された最初となりました。
テレビ画面の大型化の流れがありブラウン管の限界が見え、それを乗り越える新技術が完成されつつあります。現在は、旧技術より新技術に変る節目に遭遇しているのでしょう。
 ※ 電子情報技術産業協会(JEITA)2005.5テレビの出荷台数
    液晶TV:298千台(52%)ブラウン管TV:240千台(42.8%)
    PDP:29千台(5.2%)
 (参考)電波新聞 2005.6.28「電波時評 液晶テレビの時代がやってきた」

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July 01, 2005

★クールビズで売れる物・売れない物

 夏の省エネ、政府の軽装運動「クールビズ」、これまで幾度と無く夏の省エネで軽装運動がトライされては不発に終わっていたが、今回は、公務員や企業でもエアコンの空調を上げノーネクタイで軽装OKの運動が広まりつつある。
 この影響で、売れているのがボタンダウンのシャツ。胸の第1ボタンを留めなくてもシャツの形が崩れず誰でも無難に着られることから、百貨店やスーパーで売上が伸びている。高島屋東京店では、ボタンダウンの品揃えを例年の40種類から150種類に増やしたが、それでも不足し週末になるたびに在庫がなくなるほど売れている。西武百貨店でも「取敢えずボタンダウンを」と2~3枚買い求める客が多く、紳士シャツの売上は前年比2倍のペース。大手シャツメーカーのトミヤマアパレルは今年、注文が殺到し冷夏だった2年前の在庫までなくなった。これまでは年間3万枚売れる程度だったが、今年は6月中旬で既に10万枚以上の注文が殺到している。
 反面、通常のシャツやスーツ、ネクタイは反動で売れにくくなっており、紳士衣料全体を勢いづかせる力水とはならないようです。
 (参考)日経ビジネス 2005.6.27号「時流超流 売れ筋読み筋 クールビズをきっかけに、シャツ売り場は熱く『ボタンダウンを切らすな』」

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