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April 13, 2005

★カプセル型胃カメラの話

 胃カメラを飲んだことのある人は、大変みたいですね。
これからは、錠剤型のカプセルカメラで済みそうです。

 カプセル型内視鏡が注目されている。現在手に入るのは(但し日本ではまだ認可されていない)次のものだが、数年内の実用化に向け開発が活発化している。
① Given Imaging社 外径11mm×長さ26mm 480$
② アールエフ(長野市)外径9mm×長さ23mm 100$
③ オリンパス 外径11mm×長さ26mm 価格未公表
使い方は、錠剤のように飲み込むだけ。胃や腸のぜん動運動により体内を深耕し消化管の映像を自動撮影した後、体外に排出される。もちろん使い捨てである。患者に負担を与えない楽な検査法として早期実用化が期待されている。
 更に、アールエフでは、今年の春に、直径5.8mm×長さ11mmのNORIKA Jr.を発表予定。価格も50$を目指している。オリンパスは今年の秋に、小腸にも適応したカプセル内視鏡の冶験を開始し2006年半ばの実用化を目指す。
②のアールエフの構造は、レンズの後にCCDカメラ、4個のLED照明、ピント調整用マグネットコイル、ビデオ送信機、姿勢制御コイル、電源用コンデンサ、薬を入れるタンク2基と、まさにミクロの無人宇宙船である。
(参考)日経ものづくり2005.3月号p.23「【詳報】患者の負担が小さいカプセル型内視鏡、数年内に実用化へ」

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Comments

こんばんは、たけちゃん。
医療用は認可が必要なので色々データをそろえなければ発売できないけど、検診用や説明用ならいいね。
 奥から3番目の上の歯が悪いので削りましょうか?って言われても見えないし、患者は口を大きく開けたままだし、言われるままに、ワ~ウ=*×o.・とかわめくしかないですしね。
 映像を見ると納得するかも・・・
電源が電磁波でって言うのは、コードレス電話の充電では一般的に使われていますし、ピント合わせも出来るものもありますし、最新技術はこんな所にどんどん使っていくべきでしょうね。

Posted by: Oちゃん | April 15, 2005 at 11:46 PM

今晩は たけちゃんでーす。
ここの会社 うちの業界にも売り込みをかけてい
ます、検診用とか 説明用口腔内カメラを。
カプセル型のもかなり前から試作してたみたいで
宣伝にありました。 そのときは ピント調節なし
電源は外部からの電磁波でした。
私まだ胃カメラしたことありません、いややぁ
ではでは

Posted by: たけした | April 15, 2005 at 05:55 PM

Bobby Jeanさん、こんばんは。
勿論、使い捨てですので探す心配は入らないはずです。
さすがに、最新式は良く考えられています。
それより、胃カメラ飲まなくてはいけないのは辛いですね。
検査して何も無ければ良いのにね。

Posted by: Oちゃん | April 15, 2005 at 12:05 AM

根性と同じく胃の形状がひねくれているので、今度の健康診断で胃カメラを飲まないとあかんのですわ。

出てきたあれの中からカプセル型胃カメラを探す苦痛と、従来の胃カメラの飲む苦痛とでは、どちらが辛いのかなあ?

Posted by: BobbyJean | April 14, 2005 at 10:26 PM

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