December 17, 2016

古道具

母親が亡くなってからもうすぐ4年。その母親が使っていた裁縫箱。たぶん私の生まれる前から和裁を仕事にしていたので、6~70年は経っているかも?処分しようと市役所の大型ごみに申し込んだけど、ふと閃いた!
→「そうだ、文房具入れにしよう!」

かなり痛んでいて、ガタも来ている、角は擦り減っている、塗装は剥げている・・・のだけど、細かい所が丁寧に仕上げてあり、隠し引き出しなど凝った造りが良い。

最近、夫婦で食事に行った地元で一番美味しい和食のお店で、古道具が渋い味を出していたのを思い出し、この裁縫箱なら“骨董品”で売れそう!それなら、再生して使ってみよう。

ということで、引き出しの剥がれをボンド止め。ガタのある引き出しに添え木のガイドを追加。蝋を塗って滑りを良く。綺麗に拭いて全塗装(得意の油絵具で、茶と黒に)。と手をいれると、味のある立派な古道具の完成。

よく使うものは上に、引き出しには、鉛筆・ボールペン、消しゴム、ハサミ・カッター、ホッチキス、メモ用紙・・・と、小さな引き出しが多い分、スッキリ収納できた。

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December 16, 2016

へちもん酒器セット

冬は日本酒の美味しい季節!
ちょっと洒落た酒器みつけたので買ってしまった、2セット。
どちらも、信楽焼の“へちもん”。
「ふうがわり」という意味の信楽の古い方言だそうで、人の手に頼るところの多い焼き物で、ひとつひとつが個性的で同じものがない。
左は、南蛮刷毛目のセット、右が釉薬の紺碧の味のあるセット。

これに入れると、お酒が美味しくなりそうで、冬の夜が楽しみです。

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December 14, 2016

絵画103 油彩「?」タイトル未定

油彩P12号(606×455mm)
タイトル「 ? 」・・・未定。
絵のイメージは、
北面の山桜に朝日が山越しに差し込みはじめ、ようやく山桜の一部にあたり始めたころ。
暗い北斜面の左上から春の光が届き、左上中程の山桜の先端が輝き始める。
「春が始動しはじめた北斜面」を対面の山の木々越しに切り取ってみました。

相変わらず、油絵を写真撮ると、うまく色味や質感が写りません。
来年4月の、グループ絵画展で本物見に来てくださいね。

※ 来年の絵画展は、4月12日(水)~16日(日)、堂島(北新地)ギャラリー白雲の予定です。
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絵画102 水彩「柿」 

「柿」(水彩、F6(409×318mm)描いてみました。
元は、庭の柿の実と葉。葉が綺麗に色づいていたので、切取ってみました。
葉が3枚とも色づいた柿色でしたが、他の枝の葉がまだまだ緑だったこともあり、3枚の葉の色を、緑、黄色、柿色と描き分けて見ました。けっこう緑の葉が主張していて、そのお陰で後ろの“柿の実”の存在感が出てきたようです。

※ 来年の絵画展は、4月12日(水)~16日(日)、堂島(北新地)ギャラリー白雲の予定です。
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September 05, 2016

絵画101 油彩「瀬戸内にて」

7月の旅行で行った「香川県立東山魁夷せとうち美術館」の
ラウンジの窓越しに見える静かな海のイメージをバックにして、
絵画教室の6月のモデルさんを描いてみました。
穏やかな海や空と衣服の水色系に対して、部屋の壁を紫基調にしてみました(現実には珍しい色ですが、そこは絵画なら)
靴、ネックレス、唇は”赤”にしてアクセントにしています。
油彩P12号(606×455mm)

PS.
夏休みの宿題完成!と言いたいのですが、油彩の場合は、少し期間をおいて眺めていると、ああでもないこうでもない!と、つい加筆したくなります。もうしばらく保留です。

※ 来年の絵画展は、4月12日(水)~16日(日)、堂島(北新地)ギャラリー白雲の予定です。
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July 02, 2016

「なかま絵画展」終了

「なかま絵画展」閉幕しました。
来て頂いたみなさま、ありがとうございました。
お陰様で、盛況のうちに終わりました。

絵画展ムービーは、近日中に公開させて頂きます。
まずは、御礼まで・・・

写真は、今回出品した7作品
写真にすると雰囲気が出ないのが残念ですが・・・とりあえず
・竹に桜
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・あじさい寺
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・深山幽谷
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・ヒマワリ
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・ばら
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・シンビジューム
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・ハイビスカス
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June 23, 2016

絵画100 鉛筆デッサン「人物画」

絵画教室での「人物デッサン」描いてみました。
いつものように、(15分デッサン+15分休憩)×4回×2日で、2時間。
ケント紙・4切(542×392mm)+鉛筆。
まだまだ未完成ですが、それなりに可愛く・・・

*********
絵画教室のメンバー7人による「なかま絵画展」
来週28日(火)~2日(土)です。
私は、7枚(油彩4点、水彩3点)出展します。
(この鉛筆デッサンは出展しません)

お時間あれば、ぜひお越しください。
よろしければ、来ていただける日時ご連絡いただければありがたいです。
*********
「なかま絵画展」
・日時 6月28日~7月2日 10時~17時(最終日は16時)
 (ただしビルの開いている間は入場可能です)
 (2Fロビーですので、通常20時過ぎまでは開いてます。もし照明が消えていたら1F受付で点けてもらってください)
・場所 薬業年金会館 2Fギャラリー
  大阪市中央区谷町6丁目5-4
 (地下鉄「谷町6丁目駅」C階段4番出口横のビル)

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June 16, 2016

絵画99 水彩画「ばら」


水彩「ばら」(F6号 409×318mm)描いてみました。
6月28日~7月2日までのグループ絵画展用に、1枚追加です。
これで、水彩3枚、油彩4枚出展、予定終了です。

今回の「ばら」も水彩の滲みを利用して(水の力を借りて)花びらのグラデーションや、周囲の雰囲気を描いています。
油彩は”絵具の力”がありますが、水彩には油彩には無い水彩の良さがあります。
絵画展では、そのどちらも楽しんで下さい。

第4回なかま絵画展の案内は、
6月28日~7月2日まで、谷町6丁目「薬業年金会館2Fギャラリー」にて。(もちろん、無料です)
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「第4回 なかま絵画展」のお知らせ

毎年開催しています「なかま絵画展」今年も開催します。
ご都合つきましたなら、ぜひお越しください。

なかま絵画展は、私が通っているアサヒカルチャーセンターの...
絵画教室のなかま6人で始めた絵画展です。
油彩・水彩、写実~抽象といろいろあります。

私の出展は、油彩4点と水彩3点の7点を予定しています。

<案内>
・第4回 なかま絵画展
・2016.6.28(火)~7.2(土)
 AM10:00~PM5:00(最終日はPM4:00)
  が、公式日程ですが、ビルの2Fロビーで行いますので、
 ビルが空いている時間は鑑賞可能です。
  通常、6.27(月)正午過ぎから展示しますので、PM4:00以降
 ならフライングで鑑賞できます。
  また、PM5:00以降でも、ビルの開いている時間までなら入場可能のようです。
・薬業年金会館 2F ギャラリー
  大阪市中央区谷町6丁目5-4
  (地下鉄谷町線・鶴見緑地線「谷町6丁目駅」C階段4番出口
   を出てすぐ左のビル)

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April 13, 2016

絵画98 油彩「竹に桜」

 キャンバスの「桜」満開です(油彩F15号 652×530mm)
バックの竹が綺麗なので、覆いかぶさる枝垂桜の下に強調して少し太めにしてみました。桜も、満開過ぎるほど豪華に・・・
 ところが、実際は、樹齢300年の古木で、これほど勢いはないし、竹やぶも奥にあって細いものなんですが、そこは絵画で。

桜は、奈良県桜井市の「満願寺・八講桜」です。かなり豪華に強調していますので、実際に行くと・・・(念のため)
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March 02, 2016

絵画97 油彩「深山幽谷」 

 立山・黒部峡谷・欅平の印象(油彩P12号 606×455mm)
昨年の11月2日、富山マラソンの翌日、宇奈月温泉からトロッコ列車で黒部峡谷に行ったっ時の欅平の印象です。この日は残念ながら雨!ところが、この雨が手前の紅葉をくっきりさせ、奥の切り立った山には霧がかかり、幽谷の雰囲気でしたので絵にしてみました。
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December 04, 2015

絵画96 油彩「岩船寺」

 ずいぶん前になりましたが、6月28日近鉄奈良駅から浄瑠璃寺、岩船寺と周る26kmのマラニックで、岩船寺に立ち寄りました。
 ちょうど紫陽花が満開!(別名アジサイ寺と言われてます)本堂前の境内から紫陽花と池越しに重要文化財の三重塔が背の高い木立に囲まれて真正面に見えます。
 この絵の前に数点描いた後で、秋口から描きはじめたのですが、なかなか進まず。更に手元に置いておくと、ついつい加筆したくなるので終わりません。とりあえずこの辺りで一旦アップします。
油彩P12号 606×455mm

PS.
 絵画を写真に撮ると、実物どおりの色合いと迫力が出にくいのが残念です。来年6月末のグループ展に出そうと思いますので実物をぜひ。それまでに何度、加筆あることか・・・
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September 04, 2015

絵画95 油彩「ヒマワリ」

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下書きなしで、勢いに任せて描いてみました。
油彩P12号 606×455mm
理由抜き!で、まずご覧ください。

暑かった今年の“夏”
ギンギンに照付ける“太陽”
その非情な攻撃をも栄養に変えて、すくすく育った“ヒマワリ”
弾け飛ぶ“夏の元気!!”

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August 24, 2015

絵画94 透明水彩「がくあじさい」

L0001811 透明水彩F4(333×242mm)
6月末に写真を撮って7月中頃に書き始めてからもう1か月半。
何度か完成!と思ったけどイマイチ気に入らない。部屋に置いて時々見ていたら、筆を入れたくなる。今度こそ完成(かも?)
 バックをぼかして緑色で手前の葉、赤(紫)系で奥の葉をイメージさせて、ガク紫陽花の装飾花(周りの大きい花(がく))を白く塗りのこし、真ん中の小さなあじさいの花を細かく描いたのだが、3つの描き方が違い過ぎてバラバラ!
 そこで、白抜きの大きい花(ガク)の色を濃く。中心の小さな紫陽花の花を水でにじませ、その上側に青系、下側に赤系を垂らして滲んだバックに近づけてみました。
 ようやく纏まってきたけど、もう少し部屋に寝かせてみます。

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絵画93 鉛筆デッサン「リボンの女性」

L000152絵画教室でのモデルデッサン
前回は欠席したので、今日1回1時間(15分×4回)で終了。
細かいところまで描いてる時間が無いので、ちょっと小さ目のS120スケッチブック(351×244mm)でササッと仕上げ!
下書きなので一旦終了。ここからの展開をどうしようか?

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June 17, 2015

絵画92 水彩画「ハイビスカス」

I000121_2フワーと描いたら、
ほんわかと出来上がる

なんかいいな~
細部までしっかり描いてないけど、しっかり描かなかったところがいい!

なんか知らないけど、部屋に掛けておくと、落ち着くね。

そんな絵を狙ってみました。
夏の花「ハイビスカス」
透明水彩画 F4(333×242mm)

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June 10, 2015

絵画91 (鉛筆デッサン「マリア」)

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絵画教室での「モデルデッサン」今回はメキシコの女性。
 いつもの通り、(モデル15分+休憩15分)×4回を2日間。なので実質2時間で仕上げますが、時間が足りないので毎回途中で時間切れ。その後若干の濃淡を加えて、とりあえず終了です。教室のメンバーさんは、この後、油彩や他の絵画の登場人物にしたりアレンジのネタにされるのですが、私は「花シリーズ」を描いているので一旦終了。多少気に入らない所は次回修正です。
(四つ切ケント紙 391×542mm、鉛筆)

PS.右上の黒い点は無視して下さい(写真撮影時に、虫がス~ッと飛んできて・・・)

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May 20, 2015

絵画90 (水彩「シンビジューム」)

L0000711_2 洋ランの中でも、人気のシンビジューム。今回は、透明水彩(F4、333×242mm)で描いてみました。
昨年頂いた鉢のものですが今年の春は沢山花をつけました。ほぼ白ですが、一部にピンク、オシベが黄色。遠くから見ると淡いピンクの花が美しいです。
洋ランの中では、胡蝶蘭に次いで出荷量が多く、淡い色合いと花持ちの良さで人気のランだそうです。

 透明水彩では、白を塗り残して画用紙の白い色を出すので、色つきの花より難しそうですが、淡い感じやバックのボケを水の滲みで狙えるので、油彩とは違った明るい仕上がりの味になったと思います。

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April 09, 2015

「第3回 なかま絵画展」終了しました

見に来て頂いた方、ありがとうございました。
あいにく都合が合わず来て頂けなかった方、忙しい時期で日曜日が含まれてなくて申し訳ないです。また次の機会によろしくお願いします。

迫力と色合いが若干違いますが写真とムービーでご覧下さい
YouTubeムービー(3分58秒) こちらから→
絵画展youTubeムービー

私の出展作は次の7枚です。
■1枚目:「瀧桜」(油彩F15)
奈良大宇陀の又兵衛桜。昔の全盛期の桜を想像して
  滝のように流れ落ちる枝垂れを描いてみました
■2枚目:「雲場池」(油彩F15)
  軽井沢の見事な紅葉が静かな湖面に映ります
■3枚目:「沢の池」(油彩F10)
  京都北山、トレランコースでホッと一息つく所の池。
  この位置に桜は無いけど、魁夷の白馬をちょい意識して!
■4枚目:「せせらぎの小道」(油彩F10)
  鶴見緑地の紫陽花の頃の森を抜ける小道
■5枚目:「Leilaniのほほえみ」(油彩F10)
  優しいほほえみが素敵です
■6枚目:「椿」(水彩F6)
  赤い大輪の椿を一輪だけ
■7枚目:「ハナミズキ」(水彩F4)
  秋のハナミズキ、茶色くなる前の色付き初めが素敵です

※ また来年、絵画展がありましたら、懲りずに案内しますので
よろしくお願いします。
※ 額装でない大きな写真は「みてみてコラム」の古い記事に個別に載せています。
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March 26, 2015

絵画89 (油彩「瀧桜」) 

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 奈良県大宇陀の本郷にある樹齢300年の枝垂れ桜。
石垣の上に植えられてあり高い位置から石垣の下まで、桜が流れ落ちる滝のように見事に咲くことから「瀧桜」と呼ばれています。戦国武将「後藤又兵衛」が大坂夏の陣の後、晩年を過ごしたという伝説の屋敷跡にあることから「又兵衛桜」とも。後ろの赤い桃の花や黄色の菜の花と一緒に咲く姿をプロ・アマ問わず、多くの画家や写真家が題材にしています。
 ネタ自体は、2011年に水彩画で描いた「本郷の瀧桜」を油彩で描き直してみました。午前中は、左後ろの山側から太陽の光が差し込み、暗い山と赤い桃と黄色い菜の花をバックに桜が輝いて見えます。バックと桜のコントラストがひときわ美しく、水彩ではこのコントラストが描き辛く、油彩で沈んだバックに輝く桜の対比を狙ってみました。(油彩F15号 652×530mm)

※ 3月30日~4月4日まで開催の「第3回なかま絵画展」の7枚目にします。お時間のある人は、ぜひお越しください。
なかま絵画展の案内はこちら→
http://hello.moe-nifty.com/blog/2015/02/post-4e5d.html

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«「第3回なかま絵画展」のお知らせ